地中海の街に魅せられ、たどり着いた新たなまち『和光地中海Village』。
「ミコノス」「アンダルシア」「サルディーニャ」と名づけられた3つの街区には、
それぞれの地特有のシンボリックな意匠が散りばめられ、
何度歩いても愉しく癒される世界観が広がります。
細部にこだわる
タイルデザイン
地中海ならではのエッセンスをちりばめた住まいとまち。
中でもまちを見渡すと出会う、色とりどりのタイルデザインも魅力の一つ。外壁に取り付けられた妻飾り(壁飾り)や玄関前の花台、ポーチの蹴上げ部分など、趣向をこらしたエクステリアが暮らしを彩ります。
妻飾り
(デザインは号棟により異なります)
花台
(デザインは号棟により異なります)
妻飾り
(デザインは号棟により異なります)
花台
(デザインは号棟により異なります)
住民が自由に行き来できる
幅2.0mのフットパス
美しいまち並みを望むフットパスは、住まう人々の交流が自然と生まれるスポット。各邸の採光や通風を大きく向上させる役割も。
明るく開放的なシェア空間を
演出する全邸オープン外構
隣人との心地よい距離感を繋ぐオープン外構を全邸で採用。駐車スペースは広場のようにも使え、コミュニティを育みます。
雰囲気ある石畳をイメージした
ストリートプリント
南欧の街並みを思わせる、石畳風のストリートプリントを採用。美しい景観に馴染むデザインだけでなく、路面の長寿化、滑りにくく歩きやすい機能性も兼ね備えています。
Image
景観美を際立たせる
一部電線埋設
地中に電気ケーブルを配線することで、開放感が広がりまち並みの景観美を際立たせます。さらに災害時の倒壊リスクも減り、安全性も高まります。
(電線埋設は一部エリアのみ)
※掲載のまち並み完成予想CG、全体区画図、フットパス完成予想イラストは図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。 ※掲載の写真は現地を撮影(2024年3月・8月)したものです。