和光市駅直結のショッピングモールやカフェのほか、
食料品や日用品の買い物にも便利な生活利便施設が充実しています。
EQUiA PREMIE 和光徒歩30~32分(約2,385~2,505m)
ファッション、カフェ、レストラン、グロサリーショップなど30店舗が揃う、
和光市駅直結の多機能ショッピングモールです。
ヤオコー和光南店
徒歩11〜12分(約815〜935m)ベルク和光西大和店
徒歩16〜18分(約1,270〜1,390m)いなげや大泉学園店
徒歩18~20分(約1,415~1,535m)約150の専門店をはじめ、文化・スポーツ、娯楽施設などからなる多機能複合型ショッピングセンター。「光の広場」では各種イベントも開催。
話題の映画を大スクリーンで楽しめる映画館。東映東京撮影所や最新のアニメ・懐かしいアニメにふれることのできる東映アニメーションが隣接しています。
大泉中央公園徒歩30~32分(約2,385~2,505m)
ジョギングコースや家族連れで過ごせる陽だまり広場・アスレチック広場、野鳥の森や大きな噴水も。ナイター対応の野球場なども備えた広大な敷地で1年中楽しむことができます。
街中に広大な自然が広がる和光市。スポーツや自然観察、
バーベキューなど平日・休日を問わず楽しめるプレイスポットで、
家族みんながのびのびとした時間を過ごせます。
大泉さくら運動公園
徒歩11〜12分(約815〜935m)和光樹林公園
徒歩16〜18分(約1,270〜1,390m)越後山中央公園
徒歩18~20分(約1,415~1,535m)隣接するいちご農園「いちごファーム ミモザ」では、甘味が強くコクのある「紅ほっぺ」や、大粒でビタミンCが豊富な「おいCベリー」など5品種を栽培しており、現地販売やいちご摘みも体験できます。また、近隣エリアにコンビニやドラッグストア、クリニックなどが集まる商業モール「ハンズフォレスト和光」も新たにオープン。ますます賑わいと利便性が高まります。
東京メトロ有楽町線・副都心線の2路線の始発駅である「和光市」駅。東武東上線も加えた3路線が利用でき、池袋・新宿・渋谷などへ向かう利便性はもちろん、横浜方面にも快適にアクセスできる環境が整っています。
毎日の通勤・通学、雨天時などに便利なバスアクセスが利用可能です。
毎日の通勤・通学、雨天時などに便利なバスアクセスが利用可能です。
「和光地中海Village」の近隣では、
複数の再開発計画が進められており
今後の可能性にも注目されているエリアです。
「和光地中海Village」から車で約6分の位置にある関越道の大泉IC(大泉JCT)。接続する東京外環自動車道では大泉JCT〜東名JCTの延伸工事が進行中。この区間の開通により、関越道から東名高速へ向かう所用時間はわずか約12分となり、これまで一般道の環状8号線を通るルートの約66分から大幅に短縮されます。これにより、中央道、東名高速を使用しての西エリアへの移動も便利に。通勤や休日のレジャーなど車移動の利便性が高まります。
「和光市」駅の北口エリア、近隣の東京都練馬区大泉三丁目エリアでは、賑わいの創出として再開発が進行しています。和光市駅北口では、新たな駅前広場や公園の整備を予定している他、地域全体が活気あふれる街を目指し、幅広い世代が集える商業施設の誘致も進んでいます。
「大江戸線の延伸」は、現在光が丘駅まで整備されている都営地下鉄大江戸線が、大泉町・大泉学園町を通り、JR東所沢駅方面へ延伸する鉄道ネットワーク計画です。
東京都は令和5年度より「大江戸線延伸にかかる庁内検討プロジェクトチーム」の設置を受け、光が丘駅まで整備されている都営地下鉄大江戸線が、大泉町・大泉学園町を通り、JR武蔵野線東所沢駅へ延伸する計画の更なる検討を行っています。(2023年11月30日現在)
みなみ保育園
中里幼稚園
和光市立第五小学校
和光市立第三中学校